2017年06月17日

歴史探訪、二・二六事件、青年将校たちは何を誤ったのか。

二・二六事件は今から81年前、大日本帝国時代の陸軍の青年将校らが約1400名の下士官を率いて起こしたクーデターである。
昭和11年2月26日に決起し29日には鎮圧された。

事を起こした青年将校以外の一般兵士たちはクーデターについて殆ど知らされていなかった。事実は分からない。
岡田首相も命を狙われたが、義弟が岡田と間違えられて殺された。大蔵大臣の高橋是清、内大臣の斎藤実が射殺された。

侍従長の鈴木貫太郎が負傷した。
クーデターは鎮圧軍24,000人に囲まれたのと、空から父母兄弟の国賊扱いが書かれたビラが撒かれ、兵士たちの投降が始まった。

結局、皇道派は崩壊し、新統制派が誕生して実質、軍隊が実権を握るようになった。
これを機に、日本は戦争の途を辿ることになり敗戦を迎える。

こういう悲惨な歴史の上に現在の日本国があることを学校教育の中でしっかり教えて貰いたい。
表面的で時系列的な日本史は無意味である。死んでいった若い将校が命懸けで何を変えたかったのか?真実を知りたい。

歪曲された史実は日本の将来を駄目にする。

3年前に他界した自分の父親は毎年2月26日になると皇居に向かって手を合わせていた。


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Posted by モッチ3698 at 00:17│Comments(0)日記
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